定義さんの油揚げ

仙台は、定義さんの定義とうふ店の油揚げが名物らしい。
いいともで堺雅人が言っていた。（2010/01/31）

上から一年経過。交通事情は変わってない。遠い。開発されないかな。（2011/01/08）


交通（定義如来西方寺） ：
バス仙台駅西口１０番乗車（所要時間約１時間２０分）、料金片道１１１０円

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ここ青葉区？？。たどりつくか。


定義山・三角あぶらあげ
http://www.tamezon.net/onsen/s2004/p_jyogi.html

仙台市民の観光地、定義山は作並温泉からも近いので、作並温泉に行ったときに立ち寄ってみるのも良いかも知れません。

仙台から作並温泉の電車って多かったっけ。

温泉Junky　ぷうたろうが　ユク。　 : 定義山の三角あぶらげ　定義とうふ店　　～宮城県仙台市～（2008/01/19）
http://eratomo.exblog.jp/8021586/

そんな中、定義山の定義如来西方寺の門前に、
「なぜにここだけ？」
という賑わいがある場所があります。

仙台ぶらり旅、三角油揚げを求めて Part1。 - Narinari.com（2006/11/01）
http://www.narinari.com/roppon/2006110149.html

今回の仙台行きは牛タンのほかに、もう一つ目的が。それは「絶品」との評判をずっと聞いていた、「定義山の三角油揚げ」なる巨大な油揚げを食べに行くこ と。定義山は仙台の西、市街地から車で1時間ちょいくらいの場所にある観光地で、ここの名物として知られているのが「三角油揚げ」なりね。なんでも伊集院 光がラジオで大絶賛していたことがあるとか、ないとか。

仙台＝牛タンの図式は一般的。北京餃子を加えたいが大衆的すぎて無理か。


定義さん - M A S A の 写真ブ ロ グ - 楽天ブログ（Blog）（2009/08/19）
http://plaza.rakuten.co.jp/jxsdes4/diary/200908190000/


定義山の三角油揚げ(仙台生まれの仙台育ちです、2009/02/18)
http://ponking.jugem.jp/?eid=25

◆西方寺◆
定義如来西方寺には、平家が壇ノ浦で滅んだ後に、一族の平貞能（たいらのさだよし）が隠れ住んだといわれる「平家落人伝説」が残っています。
後にこの貞能が「定義（さだよし）」と改名したことが、定義如来という名のもとになったという説もあります。
縁結び、子宝、安産にご利益があるといわれています。
厄払いの参拝客でもにぎわっています。

平家の落人は全国規模。

渋滞知らず1　定義へ行ってきた：仙台発うまいもの日記：So-netブログ（2009/05/04）
http://kotobukimaru.blog.so-net.ne.jp/2009-05-04-1
山道。

流星号のラゲッジルーム: 西方寺定義さん参拝（2008/05/25）
http://ryuseigoo.seesaa.net/article/97870575.html

なんでまたお寺さんなんかに？って思ってませんか！？
ここ定義さんは効くんですよ～手（チョキ）
交通安全・安産出産等をおもに幅広く御利益が
東北の人たちから遠く北海道や東京からも参拝にいらっしゃいます
古くから信仰がありますね
昔から家族連れで来たり、恋人や若いカップルがドライブがてら
お参りに来る人たちの、お年寄りの参拝イメージは無い感じがします

縁結びもOK。


定義如来西方寺：

定義如来西方寺
http://www.johgi.or.jp/

宮城の旅　仙台市青葉区　定義如来（西方寺）【観光情報・寺院】
http://miyagitabi.com/aobaku/jougi/

仙台市都心部から西、大倉ダムの北西部の山中にあります。本尊に阿弥陀如来像を祀り、古くから縁結び・子授け・安産にご利益があることで知られています。
また、一生に一度の願いであれば必ず叶うといわれ参拝客が絶えることはありません。

定義如来のある場所は平家の落人の郷という伝説があり、この寺も平家が壇ノ浦（だんのうら）で滅亡して後、一族の平貞能（たいらのさだよし）が隠れ住み庵を結んで阿弥陀如来像を安置し安徳帝と一門の冥福を祈ったことに始まったといわれています。

定義如来／西方寺：平貞能公　 - ひーさんの散歩道
http://blog.goo.ne.jp/hi-sann_001/e/d71f1b0f0df853aca68f0d25f20e362c
貞能堂の御神木に硬貨か指輪を挿して、別のをお守りに持ち帰るらしい。


定義如来・西方寺　若いカップルが闊歩する東北最大の流行り神。 - 日本すきま漫遊記
http://www.sukima.com/17_sendai01_03/11saihouji.html

この寺を一言で説明するならば、「流行り神」だと言っていいだろう。流行り神というのはハッキリとした定義があるのかどうかはわからないが、要は「対象となる寺社の、歴史・格式・文化財・見どころなどとは不相応に、特定の地域でだけ熱狂的に人を引きつけている寺社」というようなものである。本サイトで今までに紹介したなかでは日乃出不動、最上稲荷、嫁いらず観音院、首無地蔵などが流行り神であろうか。

「流行り神」ってなんか言葉の語感というかイメージがよくない。「崇り神」に近くて。