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2009.01.17設置。 気になる情報を気の済むまで検索。物が捨てられない性格でインターネットのお気に入りが多くなりすぎてどれが必要な情報かわからないのでどうするかと考えてたらブログが流行りだしてやってみると簡単だけどネタがないので調べ物をするブログにしてみた。 注意事項。あくまでネットの情報なので。どんなに良さそうでも。実際はそうでもないことはあるから。
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うなぎ屋。大正より100年。
有名店で老舗で京都。
名物はきんし丼。
かねよ寄席がある。
2軒ある。「逢坂山かねよ」から「京極かねよ」に分かれた?。
滝がある。


電話:075-221-0669
住所:京都府京都市中京区六角通新京極東入ル松ヶ枝町456
営業時間
 午前11:30〜午後9:00(オーダーストップ午後8:30)
 ランチタイム
 午前11:30〜午後2:00(平日のみ・日祝祭日・特定日を除く)
●定休日 :年中無休
●駐車場:なし
●1階:テーブル席34人/2階:座敷席96人


京極かねよ
http://www.kyogokukaneyo.co.jp/
かねよは大正時代より約百年に渡り京極の地で鰻料理の専門店として
お年寄りからお子様まで幅広い層の方々に親しまれています。
大正時代の香りを残す建物が若い方々にレトロな雰囲気と好評です。
ホームページが充実している。周辺の観光情報まで。

かねよ - 河原町/うなぎ [食べログ]
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26001330/


京都のうなぎ屋さん -廣川、京極かねよ、味彩 のと与- : MEMORY OF KYOTOLIFE
http://kyotomoide.exblog.jp/23173043/
そして、その下には鰻。創業当時、高級品だった卵をドンと乗せ、江戸焼きの鰻と京風の出し巻きを合わせて生まれたメニューがこのきんし丼で、京極かねよの名物となっています。卵、鰻、ご飯を一緒に頬張ると、ふわふわの卵が鰻を包んでよりまろやかなコクとなり、タレが浸みたご飯が2つの相性の良さを引き立てるその味わいは、まさに「口福」のひと時でした。


京都(新京極):かねよ(鰻)できんし丼 : ふりむけばスカタン
http://goldsmile.exblog.jp/19571440/
玉子は錦糸の形状ではなく、出汁で割った生地を二つに折って仕上げている。
二つに折った時に空気を含ませるのがポイントだとか。
テーブルに置かれている山椒をビシビシふりかけて、玉子と鰻とご飯を一緒に食べる。
鰻自体はやや薄めで硬めに焼かれているが、中身は柔らかい。
正直言うと鰻丼だけだったら、もうちょっと鰻がふんわりした方が好きなのだけど、
三位一体で食べることによって、タレでつゆだく状態になったご飯と濃い鰻の味が
マイルド化されてバランスがとれているようだ。
玉子はとってもふんわりしていて、こういった食べ方が珍しいことでもあり、
後、新しい建物には出せない独特の雰囲気に浸って食べるのが意味のあることなんだと思う。

京都の老舗鰻屋「かねよ」の商標権の話と、図表付き商標のアピールの話 | mutter
http://nplll.com/archives/2012/12/web_13.php
2軒の「かねよ」
京都には「かねよ」という名前の鰻屋さんがあります。「日本一のうなぎ」を自称し、鰻丼の上にでっかい卵焼きが載った「きんし丼」が名物なのですが、このかねよ、諸事情ありまして2軒あります。京都市街にあるのが「京極かねよ」。滋賀県との県境にあるのが「逢坂山かねよ」です(「逢坂山かねよ」の方は正確には滋賀県大津市)。で、まあ京都ではとてもありふれた事ではあるのですが、この2軒はもともと1つでありかつ犬猿の仲です。「逢坂山かねよ」が明治5年(1872年)創業、「京極かねよ」が大正時代創業なので、「逢坂山かねよ」から分かれたのが「京極かねよ」ということになるんじゃないでしょうか。そんなことはサイトには書いてませんけど。
日本一のうなぎ【かねよ】
京極かねよ 店舗のご案内


六角通新京極東入ル かねよのきんし丼 : kimcafeのB級グルメ旅
http://kimcafe.exblog.jp/14337902/
食べログには69件の口コミがありますが、評価は正に真っ二つ!観光地の老舗有名店にありがちな感じでございます
中にはえらく混んで並んだ・・・などの記述もあり、ゴールデンウィークの真っ盛りに行く身としては不安が募ります(^_^;)

・・・
鰻も味が薄いので、卓上のウナダレをかけてみます
ダシ巻きにもかけるべきか迷いますが、ここは止めときましょう
ううむ、これもさすがは京都の老舗の味でしょうか
京極かねよのきんし丼も京都一千年の不思議に数えましょうかね(^_^)
かねよ 京都市中京区六角通新京極東入ル松ヶ枝町456
鰻と思ってはいけませぬ、ダシ巻き玉子丼980円にトッピングで420円の鰻を載せた、プラス200円は老舗加算と思えばいいんではないでしょうか
ソフトに辛口批評。


京都のど真ん中でレトロなうなぎ屋さんといえば、「京極かねよ」で決まり! / お気楽のススメ
http://okirakuke.blog.fc2.com/blog-entry-712.html
お店は下と上両方にお席がありますにゃけど、うちはいっつも2階にしか行ったことおへんの。
下の席は机とイスで味気ないし、2階からはお庭の滝が見えて、子供のころはお料理が来るまでいっつも飽きんと滝とその下にあるお池の鯉を見てたんどす。
久しぶりに行ったこの日も、お店の人はまず下の席をすすめてくれはるにゃけど、「2階はあきまへんの?」って声をかけると「あぁ、どうぞどうぞ」ってすぐに下足番のおばさんが出てきてくれはります。
今、京都のお店で下足番がおいではるお店、ここの他には寺町京極のすき焼き屋はんの「キムラ」さんくらいちゃいますやろか?

がんばれ!オレ!: 京都の「かねよ」で鰻食ったった!
http://ganbareore.blogspot.jp/2012/07/blog-post_1113.html
では感想。
思ったより・・・普通。
タレは、あまり濃くない。
割とあっさりめ。
そしてうなぎ本体は・・・
わりと香ばしいってか、香がいい。
ただ、そのぶん油が少ないようなl気がした。
気のせいかもしれん。
でも、さくっと美味しいうな丼だったと思う。
きんし丼の方は、卵焼きを少し食ったが、卵自体には味はなかった。
強いて言うなら、卵味?
素材の味を生かしている・・・とい感じだ。 
・・・
普通に美味しいっすよ、なんか京都の老舗って感じで雰囲気もいいし。
一度、来てみて食べてみてくださいな。

はみ出しすぎる玉子焼き!うなぎ屋「京極かねよ」の豪快すぎるきんし丼がすごい - 京都スマイルツウシン
http://www.kyoto2.jp/entry/2014/08/30/180117
「京極かねよ」さんは大正時代より約100年に渡り京都の京極の地で鰻料理の専門店として営業を続けられているそうです。
店内の窓からは水か流れる池が。

「日本一のうなぎ」京極かねよ【京都】 - YouTube

黄色がきれい。彩度がいい。発色がいい。 寄席のイメージがつかみやすい。




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