吉田健一

吉田茂の息子。1912-1977。

吉田健一の同名がいるらしく検索少し迷う。



吉田健一と三島由紀夫
http://osaka.nipponkaigi.com/touko/

『乞食王子』　吉田健一 epi　の十年千冊。/ウェブリブログ
http://epi-w.at.webry.info/200902/article_9.html

吉田健一 友と書物と：みすず書房
http://www.msz.co.jp/book/detail/04829.html

たまった本を少しずつ: 『旅の時間』吉田健一
http://www.bookpickorchestra.com/pubooks/2007/03/blog-post_05.html

吉田健一｜文春写真館　あのとき、この一枚｜文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/photo_column/pic/069.html




吉田健一著作集ブックオフ査定：
ブックオフじゃ古書の査定無理なのわかってやってない？？。
古書店曰く「2万円」で売れる全集をたったの「640円」で買い取ったブックオフとミヤネ屋に批判殺到
http://alfalfalfa.com/archives/2067338.html

「ミヤネ屋」が岸部四郎にひどい仕打ち！15万以上の価値ある「吉田健一全集」を1冊数十円で売り飛ばす: ワイド芸能ショー
http://widegeinou.seesaa.net/article/182825130.html

『吉田健一著作集（吉田健一）』 復刊リクエスト投票
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=3355

岸部四郎の古書を「安値で売却」 「ミヤネ屋」風水企画が波紋 - BIGLOBEニュース
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0128/jc_110128_6424646095.html

日刊ニログ:古書店曰く「2万円」で売れる全集をたったの「640円」で買い取ったブックオフとミヤネ屋に批判殺到
http://vipvipnews.com/archives/3394725.html

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大金持ちも驚いた105円という大金 [単行本（ソフトカバー）]
出版社/著者からの内容紹介
■リストラ間近・月々のローン返済40万円…
崖っぷち人間がとった行動とは？
還暦直前の58歳、地方予備校講師。少子化の影響をモロに受け授業数が激減。
だからといって、このご時世に転職先を見つけるなんて夢のまた夢。しかし、月々のローン返済40万円を抱えたまま……。
そんな窮地に追い込まれた中で見いだした答えが「せどり」だった――。

一時は自己破産まで考えた崖っぷち人間が「せどり」稼業を通して、
ローン地獄から這い上がる2年間の闘いをまとめた貧乏克服ノンフィクションです。
「せどり」（競取）とは、同業者の中間に立って、売買の取り次ぎなどをして口銭をとることをいいます。
著者は新古書店「ブックオフ」の105円コーナーから、より高値で売れると思う本を買い、ネット書店「アマゾンマーケットプレイス」にて転売。２年間でなんと1,700万円（！）を売り上げました。その利益をローン返済に充て、現在も着実に借金を減らしつづけています。

■自虐的（？）笑いを盛り込んだ筆致
せどり世界ならではの「本の役割と価値」も必読
よくある「ローン地獄脱出記」となれば、暗くて堅苦しい内容と思われるかもしれませんが、自虐的（？）な笑いを織り交ぜながら明るく楽しく読める筆致が大きな特長です。
また、「せどり」をしていくなかで、「ベストセラーは売れない」「書き込みＯＫ」「売れ筋は理系本」など、通常の新刊本の世界ではけっしてわからない、もうひとつの「本の役割と価値基準」が存在することに気づきます。
また「せどり」の世界から見た「売れて印象に残った本」の書評も、新鮮な気分で楽しんでいただけると思います。
100年に一度といわれる大不況に見舞われ、ローン地獄・失業者・定年無職者が増え続ける今、「天は努力する者を絶対に見捨てない！」と勇気と希望を投げかける１冊です。