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2009.01.17設置。 気になる情報を気の済むまで検索。物が捨てられない性格でインターネットのお気に入りが多くなりすぎてどれが必要な情報かわからないのでどうするかと考えてたらブログが流行りだしてやってみると簡単だけどネタがないので調べ物をするブログにしてみた。 注意事項。あくまでネットの情報なので。どんなに良さそうでも。実際はそうでもないことはあるから。
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絞り:F値(口径比)=焦点距離/有効口径。小さいほど明るい。
シャッター速度:明るくなればシャッター速度が速くできる。ブレの心配も減る。
ISO感度:感度を上げるとシャッター速度を早くできる。しかし、デジカメは感度を上げると画質が落ちる。


絞りとシャッタースピードが重要なのはどうして?(日経トレンディネット、2005/07/19)

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/camera2/20050715/112837/
 絞りとは、レンズ内にある「絞り羽根」と呼ばれる部品の形状の変化により、光の量を調整する役割を持つ機構のことです。絞りの段階(F値と呼ばれる)は 「F1.4」「F2」「F2.8」「F4」「F5.6」「F8」という具合に数値によって表され、数字が大きくなるにつれて絞りの量が大きくなり、入る光 の量が少なくなります。逆に数字が小さくなると、入る光の量は増えます。

写真講座・絞りとシャッター速度
http://www.iwatephoto.com/lecture/lecture6.htm
F値(口径比)=焦点距離/有効口径で、レンズの表示は、1:焦点距離/有効口径で表されます。
値が小さいほど、レンズを通す光量が多く、明るいレンズという事になります。
F値の系列は、[1][1.4][2][2.8][4][5.6][8][11][16][22][32]が基準になり、基準の数値が増える
程に、光量が半減していきますので、同じ光量を得るのに、時間がより多く必要になります。
F値2.8で撮影した場合に、シャッター速度が1/250秒だったとしますと、同じ光量を得るのに、F値8の場合は、
シャッター速度が1/30秒にもなり、手持ち撮影では、手振れなどの不安も出てくる速度になります。

レンズの性能には、被写界深度という物があります。
これは、ピントが合った時に、そのピントが合っている前後の距離の事を言いますが、F値が明るいと、その被写界
深度が狭くなります。
逆に、F値が暗い場合は、その被写界深度が広くなります。

第7回 ブレとシャッタースピードとISO感度の関係 (2/2)(ITmedia PCUPdate、2004/10/14)

http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0410/14/news003_2.html

 じゃあシャッタースピードを上げるにはどうするか。

 ひとつはできるだけ明るい場所で撮ること。昼間なら外光を上手に使いたい。カーテンを開けて、子供と窓際で遊ぼう。

 もうひとつはカメラのISO感度を上げること。カメラ側の感度を上げればその分シャッタースピードを速くできる。ただし、デジカメは感度を上げると画質が落ちる。具体的には画像が、特に暗めのところがざらついた感じになってしまう。

そのざらつきが困ってる。





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