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2009.01.17設置。 気になる情報を気の済むまで検索。物が捨てられない性格でインターネットのお気に入りが多くなりすぎてどれが必要な情報かわからないのでどうするかと考えてたらブログが流行りだしてやってみると簡単だけどネタがないので調べ物をするブログにしてみた。 注意事項。あくまでネットの情報なので。どんなに良さそうでも。実際はそうでもないことはあるから。
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ちょっと調査。
昔からの通信規格RS232通信。ポートはノートパソコンにはないけどUSB変換ケーブルがあればいける。


電子工作室
http://www.picfun.com/serialframe.html
Visual Basic .Netには、何故かシリアル通信をサポートするMSCommコンポーネント
が含まれていません。従って単独ではMSCommを使うことはできません。

しかしMSCommコンポーネントはVisual Basic 6.0には内蔵されています。
そこでVisual Basic 6.0とVisual Basic .Netを共存させてインストールすると、VB.Netでも
ACTIVE-XコンポーネントとしてMSCommコンポーネントが使えるようになります。
共存させるといっても難しいことではなく、両方インストールするだけです。


VBアプリ実例集 (RS232C通信)
http://homepage2.nifty.com/kasayan/vb/vbj1.htm
Visual BasicでRS232C通信プログラムを作成する場合、MsCommコントロールを使用する方法とAPI関数を使用する方法とがありますが、MsCommコントロールを使う方が格段に易しいので
このプログラムではMsCommコントロールを使用して作っております。


VB.NET:
Visual Basic 6.0の後継ソフト。Visual Basic.NET (2002年)だったものが途中で.NETとれて今はVisual Basic 2010。Express Editionがダウンロードできる。


MScomm32.ocx:
これがないと通信できない。
Visual Basic 6.0 ランタイム Maximum Editionの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se327852.html






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