test_fast SkyDrive

test_fast

2009.01.17設置。気になる情報を気の済むまで検索。物が捨てられない性格でインターネットのお気に入りが多くなりすぎてどれが必要な情報かわからないのでどうするかと考えてたらブログが流行りだしてやってみると簡単だけどネタがないので調べ物をするブログにしてみた。注意事項。あくまでネットの情報なので。どんなに良さそうでも。実際はそうでもないことはあるから。

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SkyDrive

総容量25GB、1ファイル50MBまで、期間無制限のオンラインストレージサービス。（2011/02/26）
無料版は７GBにへった（2012/04/27）。

ファイルや写真の共有は SkyDrive - Windows Live on MSN
http://windowslive.jp.msn.com/skydrive.htm

アクセス設定は、

誰でもアクセスできる「パブリック」

自分のつながりに登録した人だけがアクセスできる「つながりに公開」

つながりの中から特定の人を指定したり、メールアドレスを入力して公開できる「特定のメンバー」

自分だけがアクセスできる「プライベート」

の4種類から選べます。

ASCII.jp：手軽な無料ファイル共有　SkyDriveとLive Sync｜あなたの知らないWindows（2009/04/04）
http://ascii.jp/elem/000/000/407/407399/

利用するには、Windows Live IDを取得して、自分のSkyDriveエリアを作成するだけでいい。ファイルを共有する受信側はLive IDがなくても、「リンクの送信」でSkyDriveのリンク先をメールで送ればアクセスできる。
SkyDriveは一般的な無料オンラインストレージやアップローダーとはちょっと違う。ファイルをアップロードしても、期間制限やダウンロード回数といったものはない。いったんアップロードしてしまえば、ユーザー自身が削除しない限りは消えない。

『SkyDrive』の始め方 -前編- / DESIGN Oil BLOG（2008/02/26）
http://www.design-oil.com/blog/2008/02/26/343

ディレクトリーごとに、非公開、オンライン全体、ユーザーを限定して公開、を設定できる
アップロードされたファイルのURLは個人のブログやホームページにリンクとして貼り付け可能
Windows版Internet Explorer（要Active X）であれば、ドラッグ＆ドロップでアップロードできる

[う]Windows Live SkyDriveの使い方（2009/02/26）
http://www.uka-blog.com/internet/service/entry_001031.php

でも、私はFirefoxユーザーなので、SkyDriveのためだけにIEを立ち上げるのはちょっと億劫。ってことで、どーしてもGoogleのオンラインストレージサービス「GDrive」に期待してしまうわけです。

無料オンラインストレージSkyDrive(スカイドライブ)を少し試してみました。（2008/02/29）
http://hen.kooss.com/archive/2008/0229001.html

目下のところ、軽くて快適で、直感的操作で楽でわかり易く、ウェブサイトの倉庫利用にも使える可能性もあるなど、色々と役立ちそうな、初心者から上級者までお勧めできる、オンラインストレージサービスと言ったところでしょうか。

Windows Live SkyDriveで大量のファイルを一気にアップロードするには？－ #BLOG（2008/03/26）
http://www.masahiko.info/blog/archives/000919.html

SkyDriveに転送したファイルの移動方法 - ワトソンのパソコン教室 - MB-Support パソコン初心者のサポートページ（2008/12/17）
http://mbsupport.dip.jp/watson/windows_live_skydrive03.htm

特に、フォルダー単位で「全員に公開」「特定のユーザーへ公開」「非公開」が設定できるため、親フォルダーを作成して「全員に公開」を設定、さらにその下にフォルダーを作成してファイルを分別するのが妥当。

SkyDrive Explorer：
今更ながら25GオンラインストレージSkyDriveをローカルフォルダ化してみた*ホームページを作る人のネタ帳（2009/12/26）
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-724.html

ブログなどでは、データの公開をしたくてもファイル形式によって出来ない場合が多い。
そんな時、このストレージを活用する事で簡単にデータを不特定多数に公開する事ができるのが特徴だ。

ブログ記事の画像をSkyDriveで管理する | DJ_SATORUの研究日誌（2010/01/08）
http://djlab.sakura.ne.jp/mydiary/?p=1785

SkyDriveは、SkyDrive Explorerという、あたかもSkyDriveが外付けHDとして接続されているかのように扱えるソフトがあるとはいえ、あくまでアップロードしやすくなるだけで、編集するにはSkyDrive上にファイルを置いたままではできません。
というわけで、うっかり削除の可能性もDropboxに比べると低くて、安心して画像を管理することができます。