忍者ブログ
2009.01.17設置。 気になる情報を気の済むまで検索。物が捨てられない性格でインターネットのお気に入りが多くなりすぎてどれが必要な情報かわからないのでどうするかと考えてたらブログが流行りだしてやってみると簡単だけどネタがないので調べ物をするブログにしてみた。 注意事項。あくまでネットの情報なので。どんなに良さそうでも。実際はそうでもないことはあるから。
[351]  [385]  [382]  [381]  [380]  [379]  [378]  [377]  [376]  [375]  [374
上級機は、Canon EOS 5D Mark IIかNikon D700。迷うところ。


デジタル一眼レフカメラの選び方(価格.com)
http://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/guide_0049/#Section2
コンパクトデジカメは各社がしのぎを削ってるのに、一眼レフは意外にCanonかNikonくらいしか選べない。


デジタル一眼レフカメラ入門(デジタル一眼レフカメラの選び方、撮り方、楽しみ方)写真撮影
http://21-civilization.com/ichiganrefu/ichiganrefu.html
個々の機種情報は、メーカーのサイトおよびカメラ店で各自お調べください。
3月の「フォトイメージングエキスポ」の時点では、できる限り全機種を試写しています。
あまりにも短期間で新機種がでるので、情報を追っかけきれません。
メーカーやカメラや撮影の参考情報として当サイトをお使いください。基本的情報は不変です。
   
    ★☆★デジタルカメラ業界の概要★☆★        
    キャノンが強く、ニコンも健闘、そのほかのメーカーは特徴があるカメラを製造して頑張っています。
キャノンとニコンは、初級機から上級機までラインアップ、交換レンズの種類が豊富です。
入門機、初級機は、高機能になり、価格も低下傾向。また、初心者にも簡単な一眼レフも発売。

デジタル一眼レフカメラの選び方(価格比較サイトconeco.net)
http://www.coneco.net/hand/camera/slr.html
もっとコンパクトにならないの?

一眼レフが大きい理由は、その仕組みにあります。
レンズを通った光の像は、そのままでは上下左右が逆さの状態です。 これでは撮影が難しい為、逆さの像を正像にする工夫としてカメラ内部にはミラーと ペンタプリズムがあります。これらを介すことで像は正像になり、撮影者はファインダーで被写体を見ながら撮影する仕組みになります。 このような構造の為、カメラは大型になりがちです。しかし最近は、 光学ファインダーをなくしたライブビュー専用カメラも増えてきています。
そーなのか。

デジタル一眼レフ選びのポイント - [デジタル一眼カメラ] All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/1155/
画質優先で選ぶ、おすすめデジタル一眼レフ
・ニコン D700
フルサイズでありながら1200万画素と大幅な高画素化を施していないため、暗所性能に優れた製品となっている。その分、2000万画素オーバーの他機種に比べて解像度は劣るがそれはトレードオフというものだろう。
なお、キットレンズのAF-S VR Zoom-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF)は決して高画質というわけではなく、ズーム性能、画質、価格、重量をバランスさせた上で手ぶれ補正を搭載したレンズとなっている。ぜひともAF-S NIKKOR 50mm F1.4G等の単焦点レンズも同時に購入したい。
迷うなぁ。










拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者テキストジェネレータ
カウンタ
アクセスカウンター
アクセスカウンター
ブログ内検索
記事が増え過ぎて把握できない…。
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
Lc.ツリーカテゴリー(for shinobi)
最新TB
プロフィール
HN:
watawata
性別:
男性
自己紹介:
 
問題ありましたらこちらまで。

忍者アクセス解析
Copyright © test_fast All Rights Reserved.
Designed by north sound
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]